土曜は見えていた阪神芝で勝負して大正解。◎は7着も3連複ほぼ万馬券配当。
開催終了は残念な気もするが、特殊状況を掴んでいただけと思えば新たに他場攻略に最注力。
S評価 東京1R メイプルケプラー
A評価 東京7R スターファセット 9R マイネルカレッツァ
阪神1R ウエスタンビジュー
B評価 函館2R ヤマカツサファイヤ 5R レヴァンテライオン
東京3R ボーントゥレイン 11R ミッキーラブソング
阪神8R ギモーヴ 11R ドゥラメンテ 12R ハラペーニョペパー
ヒモチョイス 函館1R フジワンエンジェル・タケルアロー 7R コウセイマユヒメ・サリレモンド 8R フレンチイデアル 9R ショウナンカサロ
東京2R ネコエルフ 4R ドラゴンテリー 10R アナザーバージョン 12R ダイワエキスパート
阪神2R リリーシューター 6R エイシンナセル 7R トーセンバジル 8R イレイション 9R レッドラウダ
上昇馬 函館2R ベストインザスカイ 4R トロピカルストーム
東京3R スピアザゴールド 8R ギンゴー・スモーダリング 12R レトロクラシック
阪神1R アスクノメガミ 3R メイカーズムービー・キタサンコトブキ 5R スピリットソウル 6R ファンドレイザー 7R サトノエトワール 8R ヤマカツボーイ・ウルトラバロック 11R キタサンブラック 12R ドリームカイザー
SP上昇馬 東京1R メイプルケプラー 東京3R ボーントゥレイン 東京7R スターファセット
府中・阪神はレース選択の幅が広いんで、馬場状況を見ながら手広くの選択もありかな。
【阪神11R】 宝塚記念
◎3 キタサンブラック
○9 ドゥラメンテ
▲11 トーホウジャッカル
注5 シュヴァルグラン
△15 サトノクラウン
逆に履歴からスタミナを示しているのがキタサンブラック。ハナに拘るタイプでもなく、この枠なら前々で自在に立ち回れそうです。この春に急成長を遂げたアンビシャスは、いわゆる瞬発力タイプのディープ産駒でここでは割り引きたい一頭。
この馬場でなら春天の巻き返しがありそうなシュヴァルグランと、時計が掛かってこそのサトノクラウンは見直したいと思います。
唯一、古馬で上昇度が高そうなのがトーホウジャッカルです。レコード勝ちの菊花賞後はメイチに仕上がることなくレースを続けてきましたが、ここにきて調教強度が上がり俄然、馬体の見栄えが変わってきました。ここでの復活劇を期待してみたい感はあります。
開催終了は残念な気もするが、特殊状況を掴んでいただけと思えば新たに他場攻略に最注力。
S評価 東京1R メイプルケプラー
A評価 東京7R スターファセット 9R マイネルカレッツァ
阪神1R ウエスタンビジュー
B評価 函館2R ヤマカツサファイヤ 5R レヴァンテライオン
東京3R ボーントゥレイン 11R ミッキーラブソング
阪神8R ギモーヴ 11R ドゥラメンテ 12R ハラペーニョペパー
ヒモチョイス 函館1R フジワンエンジェル・タケルアロー 7R コウセイマユヒメ・サリレモンド 8R フレンチイデアル 9R ショウナンカサロ
東京2R ネコエルフ 4R ドラゴンテリー 10R アナザーバージョン 12R ダイワエキスパート
阪神2R リリーシューター 6R エイシンナセル 7R トーセンバジル 8R イレイション 9R レッドラウダ
上昇馬 函館2R ベストインザスカイ 4R トロピカルストーム
東京3R スピアザゴールド 8R ギンゴー・スモーダリング 12R レトロクラシック
阪神1R アスクノメガミ 3R メイカーズムービー・キタサンコトブキ 5R スピリットソウル 6R ファンドレイザー 7R サトノエトワール 8R ヤマカツボーイ・ウルトラバロック 11R キタサンブラック 12R ドリームカイザー
SP上昇馬 東京1R メイプルケプラー 東京3R ボーントゥレイン 東京7R スターファセット
府中・阪神はレース選択の幅が広いんで、馬場状況を見ながら手広くの選択もありかな。
【阪神11R】 宝塚記念
◎3 キタサンブラック
○9 ドゥラメンテ
▲11 トーホウジャッカル
注5 シュヴァルグラン
△15 サトノクラウン
天皇賞の時にも書きましたが、4歳馬のレベルの高さが古馬を完全に凌駕していて4歳馬買っときゃ当たるだろう、というのが1点。
もうひとつ考えるべきは馬場状況。梅雨時期の開催ということでパンパンの良馬場で時計勝負、ということにはならずスタミナが問われるレースとなり、ステイゴールド産駒がやたらと強くディープ産駒は未勝利というのがこのレース。今回も稍重での施行となりました。
逆に履歴からスタミナを示しているのがキタサンブラック。ハナに拘るタイプでもなく、この枠なら前々で自在に立ち回れそうです。この春に急成長を遂げたアンビシャスは、いわゆる瞬発力タイプのディープ産駒でここでは割り引きたい一頭。
この馬場でなら春天の巻き返しがありそうなシュヴァルグランと、時計が掛かってこそのサトノクラウンは見直したいと思います。
唯一、古馬で上昇度が高そうなのがトーホウジャッカルです。レコード勝ちの菊花賞後はメイチに仕上がることなくレースを続けてきましたが、ここにきて調教強度が上がり俄然、馬体の見栄えが変わってきました。ここでの復活劇を期待してみたい感はあります。